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★コニサーズクラブの記録(2004年分)

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 ○その他のテイスティング会にも参加しています。こちらをご覧下さい。

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開催日
テーマ
コメント (惹樽)
既に設備が取り壊されたバンフ、グレンロッキー、ミルバーン、グレンアルビン、グレンモールの5本。
2月に続く今年2回目のハイランドパーク。前回は意外に評価が低かったが、果たしてリベンジなったか?
ローランドの単一蒸留所をテーマにしたのは初めて。酔った勢いで5本買いそろえたStand Bar マスターに敬礼!
Stand Bar マスターが苦労して集めた東ハイランドの5本は、グレンギリー以外はほとんど飲んだことがない蒸留所ばかり。
熟成年数は3年から27年まで、ピーティーなものもあればシェリーものもあり、共通した個性は見つけにくかった。
またまた難問で、なかなか飲む機会がないストラスアイラを5本。ピアレス35年はさすがの出来でした。
すべてカスクストレングスで5本のクラガンモアを揃えました。これまでで最大の難問だったかも。
シェリー樽熟成orフィニッシュのアイラ5本(アードベッグラガヴリンカリララフロイグポートエレン)の味わいは?
テーマは北ハイランドの隠れた銘酒「ロイヤル・ブラックラ」 18年を超える長熟モルトが集まりました。
シェリー樽のオフィシャルで有名な蒸留所のオーク樽カスクものを揃えてみました。何が何だか分からないのは当然です。
種明かしの前に出たオフィシャル12年を飲んでも蒸留所名が出てこず、意外な味わいの5本にメンバーが大混乱。
サントリーの実力に納得。スコ文研横浜支部、浜松支部のメンバー4人を迎えて大いに盛り上がりました。

★その他のテイスティング会

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 ○ソサエティ試飲会はSMWS日本支部(西日本)主催です。

開催日
内 容
コメント (惹樽)
2004年12月12日
珍しいタリスカー(2種)アードベッグに加えてノンシェリーのグレンファークラス(37年!)も登場し大満足でした。
2004年10月3日
グレンファークラス、ロングモーン、クレイヌリッシュが30年以上、初めてボトリングされたバーボンもハイレベルでした。
2004年7月4日
グレンキース82.15とピティヴァイク90.7は夏向きのモルトというふれこみ。クラッシュアイスやソーダ割も登場しました。
2004年5月4日
10ヶ月ぶりに開催の裏モルト会には、メンバー選りすぐりの18種類のモルトが大集合。
2004年5月2日
スコッチ文化研究所浜松支部の月例会に2名が参加して、貴重なモルトをいただきました
2004年4月4日
アランがNo.121として認定され3本出ましたが、なぜか一番若いはずの121.6(5年)にもっとも熟成を感じました。
2004年1月18日
私は残念ながら欠席。ここでも蒸留所当てゲームがあり、我らがメンバーは見事正解したそうです。