Connoisseures Club

---- スコッチ文化研究所名古屋支部 ----

 


★コニサーズクラブの記録(2006年分)

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開催日
テーマ
コメント (惹樽)
2006年12月24日
約3年ぶりに登場したスプリングバンクですが、この間にずいぶんイメージが変わったように思います。
2006年11月26日
いろいろなスタイルでそれぞれにレベルが高いモルトが5本。さすがはビッグネームといったところ。
ソサエティの若いピーティーモルトでアイラ以外の5本。サントリーの2本とアイリッシュが好評でした。
アランジャパンのいわゆる土屋守シリーズは以前も高い評価を受けていましたが、やはり大好評でした。
スペイサイドの閉鎖蒸留所ダラス・ドゥーは独特の味わいがある個性派で、今後飲めなくなるのが残念です。
2006年7月23日
ピート香が強いのでメンバーが皆アイラと勘違いして、タリスカーの名前が出てきませんでした。
2006年6月25日
これまでメンバーの評価は「名前負けの代表」でしたが、これを覆すモルトが集まりました。
2006年5月28日
ハイランドの閉鎖蒸留所のなかで最高クラスの人気を誇るブローラはメンバー間でも評価が高いのですが…
2006年4月23日
これも5本そろえるのは難しいグレン・エルギンですが、おとなしいイメージを覆すモルトばかりでした。
2006年3月26日
ハイランドのインヴァネスにかつてあった3つの蒸留所はどれも閉鎖が惜しまれますが、アルビンの実力のほどは?
2006年2月26日
3年ぶりに登場のロングモーン。メンバー間で人気が高い蒸留所で、名前を明かされて納得といったところ。
2006年1月22日
私も初めて飲みました、スペイサイドのインペリアル!思いもよらぬ蒸留所名に出題者以外のメンバーはびっくり。

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開催日
内 容
コメント (惹樽)
2006年12月10日
グレンモーレンジがついに登場。日本で販売されない3本も含め、6種類テイスティングすることができました。
2006年9月17日
2種類のラフロイグが登場しましたが、印象的だったのは柑橘系の香りを感じた29.51。2種類のバーボンも面白い。
2006年7月2日
残念ながら不参加。ハイランドパーク、クライヌリッシュ、クラガンモアの評価が高かったようです。
2006年4月9日
何とニューボトルが13本、どれも良かったけど、グレンリベット(29年)ストラスアイラ(27年)はさすがの出来でした
2006年1月28日
二度と手に入らないと思われる限定ボトルが多数、ブレンデッドやバーボンも入って大乱戦となりました。