Connoisseures Club

---- スコッチ文化研究所名古屋支部 ----

 


★コニサーズクラブの記録

 ○1998年12月から続いていますが、過去1年分は以下のようになっています。

 ○テーマをクリックすると山崎白秋氏のテイスティングノートのページにジャンプします。

 ○開催日をクリックするとウスケバのページにジャンプします。

 ○その他のテイスティング会にも参加しています。こちらをご覧下さい。

 ○過去ログ 2003年分 2004年分 2005年分 2006年分

開催日
テーマ
コメント (惹樽)
2007年7月1日
ひみつ
会場:Stand Bar 17:00〜19:00
2007年5月27日
グレンリベット
約3年半ぶりに登場。全体に高い評価でしたが、おまけで出てきたオフィシャル12年を見直したという意見が多く出ました。
記念すべき第100回は、年数の合計が174年!という新記録。期待に違わぬ素晴らしいモルトが集まりました。
カスクばかりなのにどれもアルコール度数が50%代前半どまりで、やや刺激不足だったようです。
23年以上という長期熟成ものばかり。でもキャパドニックの名前を聞いてもメンバーが驚いてくれません…
メンバーがノーマークの蒸留所で、特に長期熟成がよかったので見直したという声が聞かれました。

★その他のテイスティング会

 ○内容をクリックするとテイスティングノートのページにジャンプします。

 ○ソサエティ試飲会はSMWS日本支部(西日本)主催です。

 ○過去ログ 2003年分 2004年分 2005年分 2006年分

開催日
内 容
コメント (惹樽)
2007年4月1日
メンバーが高く評価したのは、意外なところでかなりマイナーなブレイズ・オブ・グレンリヴェットでした
2007年2月17日
なんと26種類のモルトが集結!打ち合わせた訳でもないのに重ならないのが不思議です。