BRORA ブローラ -- Highland --
BRORA
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JEWELS OF SCOTLAND | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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20y
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50%
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Lombard | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1982
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2003
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2006.5.28
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Kojima
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(香り) 上品で軽くエステリー。エレガントでスマート。酸味が心地よいが個性は少ない。 最近テイスティングする長熟ものは、こんなさらさらとして上品な香りのモルトが多いが気のせいだろうか。 (味) まず感じるのは甘さである、さとう水のようである。香りほど熟成を感じないところが残念である。 しばらくすると苦味を感じ、アクセントとなっている。 (コニサーズクラブ 06年5月のテイスティングノートより) (香り)スウィート、エステリー、上品。リフィルシェリー樽熟成か?さわやかな熟成香がすばらしい。 (味) ピリピリとしている。フルーティー。熟成をかんじる。北ハイランドの個性。 |
BRORA
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1981 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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52.8%
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Modern Masters | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1981
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2006.5.28
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(香り) 綺麗なかおりである、特定の香りがでしゃばることなくバランスして香ってくる。続いて出てくるのは酸味である。奥には硫黄かフェノールの香り。軽いピートの香りもかんじることができる。 (味) 香りとは裏腹にこげたゴムの味わいで、明らかにシェリー樽熟成の個性である。ややピートも感じられる。苦味をともなうフィニッシュ。 (コニサーズクラブ 06年5月のテイスティングノートより) |
BRORA
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Vintage 1982 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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21y
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58.4%
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Signatory | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1982.3
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2003.9
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cask no.416
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2006.5.28
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(香り) トップノートはキャラメルである、酸味の香りがあとを追うように感じられる。しばらくすればバタースカッチの香りとピートが付加される。バーボン樽熟成のモルトであろうか。 (味) 非常にドライである。さらに口に含んだ印象はジンジンとするもので心地よいものではない。 続いて、ややこげたゴム、あるいはイガイガする、軽いピートなのかもしれない。 (コニサーズクラブ 06年5月のテイスティングノートより) |
BRORA
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61.19 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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21y
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59.7%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1982.3
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2004.2
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Out-turn 295(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2006.5.28
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惹樽
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(香り) さわやかで青空のようなかおり。さらに香りをかいでいるとフルーティーでいっぱいになる。しばらくすればキャラメル香も感じられるが、奥には臭みをかんじる。 グラスを回していると、甘いバニラの香りもでてくる。 (味) あじわいはドライである。ブドウ系のくだものが口いっぱいになる。ドライではあるがやや甘さを感じる。フィニッシュはややひねた香りが残る。 (コニサーズクラブ 06年5月のテイスティングノートより) (香)トップノートはやさしい熟成香、甘い香りとかすかなシェリー、やや華やかな印象。 (味)ぴりぴりと口のなかではじける。酸味と軽いピート。さらにしばらくしてモルトになれてくればフルーツのデパートとなる。やはりブローラだ。きわめて複雑な味でいつまでも飽きないモルトである。 (SMWS試飲会のテイスティングノート(04.7.4)より) |
BRORA
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Straigt from the Cask 1981 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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21y
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59.2%
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Signatory | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1981.11
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2002.11
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500ml
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2006.5.28
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(香り) さわやかでエレガント。突き抜けたさわやかさ。気持ちのよい気分にさせてくれる香りである。 (味) 口に含んだ瞬間ジンとする。ぶどうの個性が強い。辛く苦い、とっつきにくいが側においてじっくり味わってみたいモルト。 ボウモアとは違った化粧品香が感じられる。 (コニサーズクラブ 06年5月のテイスティングノートより) |
BRORA
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Old & Rare Platinum Selection Aged 29 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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30y
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51.7%
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Douglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1971
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2001
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.3.19
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(香り)非常にさわやか、かつ綺麗な香り。軽いピート香。たいへん華やかで、すがすがしい。奥には軽いシェリー香。しだいに酸味が感じられるようになる。さらにバターの香り。 (味)フルーティーな中に特徴的な酸味を強く感じる。ややひねて湿気た味わい。ほどよくきいたピート、ジャーキーさは強くない。 30年の熟成でこのピート、かなりピートをきかせて樽詰めされたと思われる。 |
BRORA
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61.15 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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26y
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54.8%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1977.2
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Hogshead Out-turn 298(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.4.4
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香り) フルーティーかつ、華やかな酸味、軽いピートと三拍子そろったところが、ブローラの個性であろうか。いい香りに包まれて幸せな気分となる。しだいに熟成香に満たされることに。 (味)味のほうも、ブローラの個性をうらぎらない三拍子である。やや甘味もある。26年の熟成にはいまひとつといえなくもないが、押しだし強さのきらうモルト好きには最適といえよう。どちらにしても、うまいモルトである。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより)
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BRORA
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61.10_An Islay by another name | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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18y
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58.3%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1981.3
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1999.5
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.13
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HK氏宅
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惹樽
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(香り)まずやさしく上品なフルーツの香り、その後ほどよい熟成香がひろがってくる。さらに花のようなかおりが香ってきて、幾重にも香りがおしよせてくる。 (香り)酸味、中程度のピート、ヨード臭は無い。フルーティーも感じられ、三拍子揃った個性はブラインドでもブローラとわかってしまう。 2003.7.4 惹樽によるテイスティングノート(自宅) (色)かすかに緑がかったゴールドカラー (香り)アルコール度数が高いためか香りの立ちは遅い。都会の水道水に感じられるような塩素と錠剤の薬品のような香りの後、花のような上品な甘い香りも感じられる。 (味)甘さを感じた後に心地よいピートの刺激(煙+塩っぽさ)があり、やがてビターな後味に変わる。フィニッシュは長く続く。 ソサエティがつけたコピーは「別の名前のアイラ」 。ダグラスレインの29年、30年に比べるとやはり若々しい。年数にふさわしい熟成の傑作だと思う。 |
BRORA
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Un-Chillfiltered Collection | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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20y
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46%
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Signatory | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1981
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-
|
-
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Who
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When
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Where
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Whose
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博雅堂主人
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2003.7.11
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自宅
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博雅堂主人
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色:Sherry Butt 仕上げだが透明感の有る黄金色 香: 硫黄臭さは皆無。最初、刺激のあるアルコール臭、次に上品なエステル香、奥に微かに甘い香りが感じられる。 味: CASKではないが、薄い味の感じはしない。シェリー樽仕上げによくあるゴム味は無く、色といい、香といい、ブラインドで出されるとシェリーを気づかされない人も多いのでは?長期熟成で作られた味わい深い出来具合で大いに気に入りました。 印象: MALT会のメンバーはCASK慣れしてしまい、40%台の物にはシャビシャビ感を感じ、物足りなく思う人も多いでしょうが、気軽に自宅で飲むのには十分すぎるくらいの佳品でした。Islay島物、Edradourとは対局にある、品の良いバランスです。因に\7,980.で、入手可能だと思います。
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BRORA
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VINTAGE 1981 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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19y
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43%
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Signatory | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1981.6.11
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2000.10.9
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Sherry butt 710/774,Butt No.1084
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.4
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自宅
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山崎白秋
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(香り) トップノートはツンと硬質な感じだ。海の湿気っぽさとピートの印象。軽くツルーツ香もしてくる。 (味)多種のフルーツとピート、ブローラ独特のものだ。酸味もここちよい、ただし熟成はほどほどである。ブローラの熟成は一般的に遅いのかもしれない。
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BRORA
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Old & Rare Platinum Selection Aged 30 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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30y
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49.7%
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Douglas Laing | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.6.29
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BAR BARNS
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りょりょう
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これは、ソサエティー試飲会の際、りょりょうさんの御厚意で試飲させていただいたものである。ソサエティーの熟成モルトのなかにあってもなお印象に深い一本であった。 (香り) 同じダグラスラング プラチナセレクションでも、こうもちがうものなのか。6月のコニサーズクラブでテイスティングした29年と比べると、熟成香が2倍である。熟成からくるエステル香もすばらしく、ボディもビッグである。 29年をテイスティングしたとき、ブローラはほどほどの熟成ものがBESTだなんてかってに思い描いてしまったが、その思いはたった1週間でくずれてしまった。 (味) 口に含んですぐ立ってくるエステル、熟成。酸味と甘味のバランスもすばらしい。もちろんフルーツとピートもでてきてブローラであることを主張する。 スペイサイドの熟成モルトにくらべると、シャープさピートの個性がプラスされた感じで、これ一本でモルトの個性の大部分が表現されているようだ。 (惹樽のコメント) 日本には輸入されなかった貴重なモルトを試飲させていただいた。29年と比べるとピート香は弱い分、より複雑な香りと味が感じられた。数種類のフルーツとややウッディを感じたように思うが、何しろ沢山のモルトを同時に試飲したので「とにかくいいモルト」といった漠然とした印象になってしまったのが残念です。 |
BRORA
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61.14 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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25y
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54%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1977.2
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Out-turn 250(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2003.6.29
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香り) ほどよいエステル系の熟成香が感じられるが、25年を意識するほどの熟成ではない。軽くピーティーであり、ブローラ以外ではなかなかみられない個性であろう。 (味)味は中程度ピートで酸味とのバランスがよく、ドライで熟成ものでありながら、「どうだ熟成してるだろ」って主張してくるような押しがなく「敵を作らないモルト」そんな感じである。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) (惹樽のコメント) いままでブローラに感じたことのない甘い味が印象的だった。 |
BRORA
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Old & Rare Platinum Selection Aged 29 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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29y
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51%
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Douglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1972
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Who
|
When
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Where
|
Whose
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山崎白秋
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2003.6.22
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惹樽
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(香り)トップノートは甘い上品なシェリー香、シェリー香はごく軽いものであり、短期間のシェリー樽フィニッシュかもしれない。 そのあとすぐにピート香が立ち、さらに海くさい香りもただよってくる。この香りから、海岸線から遠くない蒸留所であることがうかがい知れる。 最初上品でかろやかな印象から、だんだんと重い香りに変化してくる。 ピートに隠れてはいるが熟成香はのっており、いきなり最初の一杯目から熟成物か、といわせるに十分な一本である。 (味)フルーティー、ピート、酸味の三拍子である。先月、この三拍子はブローラの個性と言い切り、はずしてしまったが (先月の三拍子のモルトはアードベッグであった)今回こそこのモルトはブローラといっておこう。ピートは強くなく、アイラものによくあるヨードをともなったものではない。 (コニサーズクラブ 03年6月のテイスティングノートより) (惹樽のコメント) まずアードベッグを思わせるスモークを感じたので、後から29年熟成のものと聞いて驚いた(自分のボトルだがテイスティングするのは初めてだったのだ)。いい買い物をしました。 |
BRORA
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61.13 ___"Honny porride,peat and iodine" | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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24y
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56.0%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1977.2
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Out-turn 303(ボトリングされた本数) | |
Who
|
When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.6.22
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(香り)トップノートは暗い印象で、キャラメルの香りがしてくる。その後、突然のように花の香りが文字通り開いてくる。 さらに軽くシェリー香が立ってくるが時間とともに消え入ってしまう。 (味) 軽くフルーティーさを味わえるが、トータルでの印象はドライでピリピリとしており、甘味はすくない。ハイランドモルトの特徴といえるのかもしれない。 ソサエティー試飲会の時、私自身、評価の高いモルトであったが、改めて今日ここで飲んでみると意外にそれほどでもなく、最後に種明かしされ意外な一本であった。 (コニサーズクラブ 03年6月のテイスティングノートより) 2003.5.11 SMWS試飲会(BAR BARNS)のテイスティングノートより (香り) トップノートはピート香からくるものなのか、ややいがいがしたしぶさがある。そのあと上品なフルーツ香、さらに熟成香が顔を出してくるが、24年熟成としては弱いのかもしれない。 (味) 多種のフルーツに強めの酸味が感じられる。ピートもアイラモルトほどではないが、はっきりと感じるくらいにきいている。 フルーツ、酸味、ピートの三拍子がブローラの個性であろうか。一本でたくさんの個性を楽しむことができるところが、モルト飲みの間での人気の秘密であろうか。このモルトは、元気がよくまだまだ熟成の途中にあるように感じられ、あと5年寝かした後飲んでみたいものである。 (惹樽のコメント) 山崎白秋氏の2回のノートを列挙させてもらった。上はブラインドティスティング、下は普通のテイスティングでその他の条件も異なるが、このように変わってくるのが面白いところである。 私も2回とも参加していて、今回このボトルが登場することを知っていたが特定することはできなかった。2回目(コニサーズクラブ)はピートを弱く感じてしまったのだ。
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