TALISKER タリスカー -- Islands --
TALISKER
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14.9 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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15y
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59.4%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1989.3
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Gorda Out-turn 267(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.12.12
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)ライトな印象、ピート香。酸味も感じられ上品でさえある。ただしそれほど複雑な香りではない。 (味)若さを感じる、ライトボディ。シャープなピート。 |
TALISKER
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14.10 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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15y
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59.4%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1989.3
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Gorda Out-turn 307(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.12.12
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)ライト、軽いピート香。ややアルコール感を感じる。 (味)ピートが広がるがそれほど強くはない。硬い香り、金属的である。 |
TALISKER
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Aged TEN YEARS | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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10y
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45.8%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.27
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(香り) 香りの立ちがかなり遅い、しばらくしてもまだたってこない、そんな個性からドライといったことばがでてくる。 かれたアイラモルトとでもいおうか、「あれ今月もアイラ」とおもわず口に出てしまった。
(味) 軽くピートをともなうフルーツの個性。ミディアムボディ。味もドライであり、しばしばブレンデッドとかんじるときもある。 ニューラベルになって味は変わっていないといわれているが、記憶にある旧ボトルのタリスカー、オフィシャボトルとかなり印象は違っていた。新旧ボトルの飲み比べをしてみないといけない。 (コニサーズクラブ 03年7月のテイスティングノートより) |
TALISKER
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HEBRIDES Aged 18 YEARS | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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18y
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46%
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Kingsbury | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1983
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2001
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cask no.100 | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.27
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博雅堂主人
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(香り) トップノートはつんと鼻を刺す硬質なフルーツ香。その後やわらかさがでてくるが、やさしいフルーツ香ではなく、ぶどう系のちょっとツンとした香りである。しばらくすると熟成香がわずかに開いてくる、年数相応のかおりであろうか。 (味) 軽くフルーツをかんじるが、トータルでの印象はドライでピリピリとしており、甘味はすくなく硬質なかんじである。ハイランドモルト、あるいはキャンベルタウンのモルトとかんじた。 ここまで、2本テイスティングして、ほとんどピートをかんじない、もちろんタリスカーとは夢にも思わないのである。 (コニサーズクラブ 03年7月のテイスティングノートより) |
TALISKER
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Directors' Selection TACTICAL 1979 Aged 22 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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22y
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50%
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Douglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1979
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- | ||
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.27
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博雅堂主人
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(香り)上品で繊細な熟成香、軽いエステル香。こってりとしたところはないが、かなりの熟成をかんじる。しばらくすると、甘いかおりや、バニラ香がただよってくる。 (味)非常に軽いピートを感じる。上品、かつ繊細な味、かるくシェリーをかんじるときもある。 ピートの効いていない、熟成したハイランドあるいは、アイラモルトとかんじられた。 (コニサーズクラブ 03年7月のテイスティングノートより) |
TALISKER
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Distillery Collection 1979 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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-
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58%
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Scotch Malt Sales | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1979
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2000
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.27
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博雅堂主人
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(香り)軽いピートの香り、アルコール臭が強く、かおりがなかなか開いてはこない。しばらくすると甘くキャラメルのかおりがたってくる。1時間位たって、熟成香がかんじられるようになる。 樽香は、古い樽の印象、あるいは、カビの印象。ドライな香りのなか、この古さが全体の印象を引き締めている。 (味)軽いピート、あるいは、シガーの印象。味の方もドライであり甘味、酸味はごく少ない。さらに口の中がぴりぴりするシャープさを持ち合わせている。 世渡りの悪いモルトとでもいおうか、しぶく、照れ屋のこのモルトは一般受けしないかもしれない。 (コニサーズクラブ 03年7月のテイスティングノートより) |
TALISKER
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Limited Edition | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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15y
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60%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.7.27
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博雅堂主人
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(香り) うまい、香りから、味を想像すると思わず「うまい」といってしまう。熟成大である、それでいてくどくない。その後、海の香りあるいは、オゾン香のような「なまもの」の香り。 (味) ドライでシャープ、熟成、軽くピート。 たしかにうまいのであるのだが、タリスカーのパンチ、無骨な個性はどこにいったのか。望みすぎとは思うが、タリスカーには期待が大きすぎるのである。 (コニサーズクラブ 03年7月のテイスティングノートより) |
TALISKER
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Directors' Selection TACTICAL 1975 Aged 25 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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25y
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50%
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Douglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1975.3
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2000.10
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シングルカスクから570本ボトリング | |
Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.7.2
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自宅
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惹樽
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(色)きれいなレモンカラー (香り)まず刺激的なピート香、熟成を感じさせるエステルと甘い香りが続く。潮の香りとスモークが混じり、まるで海辺で流木を焚き火しているよう。 (味)まずスモークを感じピリピリした辛さが舌を刺激する。甘さが口の中に広がるがすばやく消え、渋みが長く残る。 ダグラスレインらしいそつのなさでピートと甘さをうまくバランスさせている。
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TALISKER
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The Distiller Edition 1986 DOUBLE MATURED | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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表示なし
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45.8%
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オフィシャル | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1986
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Sweet amoroso cask wood finish | ||
Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.7.2
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自宅
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惹樽
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(色)明るめのマホガニーカラー (香り) 刺激的なピートときれいなシェリー香が共存している。シェリー熟成によくあるゴム臭をわずかに感じる。 (味) シェリーの甘さの後にすこし焦げ臭いカラメルのような苦さ、舌をしびれさせるようなフィニッシュが長く続く。 2000年にUDが発売したダブルマチュアドシリーズの1本。これが1番成功したように思う。 |