BRUICHLADDICH ブルイックラディ -- Islay --

  1. SMWS 23.50 18y 56.3%

  2. SMWS 23.48 16y 50.8%

  3. BRUICHLADDICH 3D 46%

  4. Scottish Secret Islay 19y 49%

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BRUICHLADDICH
23.50
Age
Alc.
Bottler
18y
56.3%
SMWS(ソサエティ)
Distilled
Bottled
Memo
1986.12
2005.10
Refill Hogshead Out-turn 258(ボトリングされた本数)
Who
When
Where
惹樽
2006.4.9
BAR BARNS(SMWS試飲会)

(香)薬っぽくふわりと柔らかい感じのピート香が心地よい。

(味)甘さとスモーキーがほどよくバランスしている。飽きずに飲み続けられるモルトだと思う。

(SMWS試飲会のテイスティングノートより)


BRUICHLADDICH
23.48
Age
Alc.
Bottler
16y
50.8%
SMWS(ソサエティ)
Distilled
Bottled
Memo
1989.4
2005.5
Out-turn 173(ボトリングされた本数)
Who
When
Where
山崎白秋
2005.9.25
BAR BARNS(SMWS試飲会)

(香) ライトかつアルコール感が強い。甘い香り、砂糖水の香り。

(味) やはりこげたゴムは強い、湿気て暗い印象。

(SMWS試飲会のテイスティングノートより)

BRUICHLADDICH
3D The Peat Proposal
Age
Alc.
Bottler
-
46%
Offcial
Who
When
Where
Whose
山崎白秋
2005.1.9
HK氏宅
惹樽

(香り) 強いピート香、酸味と軽いバニラ香、バーボン樽の個性、ラフロイグか?

(味) ややエステリー、酸味、甘味。

(裏モルト会のテイスティングノートより)

BRUICHLADDICH
Islay 19 yo
Age
Alc.
Bottler
19y
49%
Scottish Secret
Distilled
Bottled
Memo
-
-
蒸留所名の記載無し、ラベルより推定
Who
When
Where
Whose
山崎白秋
2003.10.26
Stand Bar
惹樽

(香り) グラスに鼻を近づけると、ふっと立つ華やかな香り、その後甘い香りが追いかけてくる。さらにさわやかなフルーティーさがひろがる。
かすかにキャラメル香があり熟成を感じる、ライトボディではあるがかなりの熟成年数を経ていると予感させる。 ほどよい酸味があり甘味とのバランスを取っている。

(味)ややドライなフルーツの味。スペイサイドモルトのフルーツとは違うようである。 穀物からくる甘味は十分に感じる。酸味が少なく甘味が気になってくる。 フィニッシュは、ブナハーブンによくある、線香くさい後味である。

裏ラベルを読んでみると1881年の設立とあったので、ブルックラディが正解であろう。

(コニサーズクラブ 03年10月のテイスティングノートより)