GLENKEITH グレン・キース --
speyside --
GLENKEITH
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81.7 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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10y
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55.6%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1983.5
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2004.1
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Out-turn 319(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.10.23
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惹樽
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(香り) 上品なフルーツ香、ハイランド系のややドライな香り。桃の香りが爽やかである。 その後、軽いエステリーな熟成香を堪能できる。ミディアムボディ。かすかに麦芽風味、だが若いといった印象ではない。 (味) ピリピリとドライ。やや硬質なフルーツ。味はやや単調である。 (コニサーズクラブ 05年10月のテイスティングノートより) (香)やさしくフルーツが鼻にぬける、リフィルシェリー樽のさわやかで甘い香り。 非常にまろやか、かつそよ風のような癒し系のかおり。桃や梨の香り。 (味)味のほうは、意外にも重い印象がつきまとう。ややしめっているが酸味がありバランスしている。甘さがあり、やはりリフィルシェリーか。 (2004.7.4 SMWS試飲会のテイスティングノートより)
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GLENKEITH
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Authentic Collection Aged 16 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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16y
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59.2%
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Cadenhead | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1985
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2001
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.10.23
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惹樽
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(香り) まったりとしたトップノート。やや潮っぽくなまっとした印象はアイラ モルトか?や やヌカの香り、奥には熟成香が感じ取れる。 (味) フルーティーではあるがややひねたフィニッシュがある。やはりドライで単調なあじわい。 (コニサーズクラブ 05年10月のテイスティングノートより)
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GLENKEITH
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Fine Malt Collection Aged 21 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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21y
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60.2%
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James MacArthur | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.10.23
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惹樽
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(香り) 上品で華やかなトップノート。酸味と甘さがほどよく香ってくる。しだいにウッディーで深みのある香りに包まれて長熟であることがうかがい知れる。 (味) 極めてウッディー。さまざまな木の香りがすばらしい。たくさんの時を経た深深とした印象が強い。うまいモルトである。 (コニサーズクラブ 05年10月のテイスティングノートより)
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GLENKEITH
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Old Masters Aged 25 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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25y
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52.7%
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James MacArthur | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.10.23
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惹樽
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(香り) 遠い昔に出会った香り、あの縁日の砂糖がまぶされた「いちご飴」の香りである。ハッカとミントも感じられる。奥には梨もある。きわめて特徴的な香り。 (味) 甘い含み香。やはり、いちご飴の味。チープな印象である。フィニッシュはハーブ、ミント。 (コニサーズクラブ 05年10月のテイスティングノートより)
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GLENKEITH
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The Coopers Choice matured in aok casks for 36 years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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36y
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49.5%
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The Vintage Malt Whisky | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1983.5
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2004.1
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.10.23
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惹樽
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(香り) ジーンと硬質な香り。ミディアムボディ。ややひねた香り。 トップノートの硬質さは影をひそめ、しだいにバタースカッチのような深みのある香りが立ってくる。 (味) ヒノキの香り、硬質な木の香りがあり、深みがありながらシャープである。軽い熟成香。 (コニサーズクラブ 05年10月のテイスティングノートより)
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GLENKEITH
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Aged 10 years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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10y
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43%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.10.11
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グレンキース=林檎という先入観がインプットされていることは否定しないが、実際にテイスティングしてみるとそれを納得せざるを得ない。 (色)見た目までアップルジュースに見えてしまう(笑) (香)林檎と蜂蜜(ってどこかで聞いたような)。10年という年数の割には熟成が感じられる。秋の昼下がりの林檎園を散歩している気分である。 (味)とろみがあり味も林檎だが酸はほとんど感じない。フィニッシュは長くかすかにウッディも感じられる。刺激がほとんどなくやさしい味わいはあまりウイスキーらしくない独特のもの。これを面白いと感じるのか物足りなく思うのかで意見が分かれるところだろう(私は前者です)。 リキュールのようなボトルの形も独特で個性的といえばそうだが、こちらは何とかならないかと思う。BARでもめったに見かけないが、3,000円程度で入手できることを思えば、1本置いてあってもよいモルトと言えるだろう。 |