MACALLAN マッカラン --
Speyside --
MACALLAN
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24.88 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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16y
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55.1%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1989.3
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2005.11
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Refill Hogshead Out-turn 200(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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惹樽
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2006.4.9
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)ぶどうの入ったフルーツケーキ。ややひねた香りも感じる。 (味)しっかりしたボディで、やはりぶどうを思わせる濃縮された甘さ。 最近よく見かけるようになったオーク樽のマッカランだが、長期熟成物が多い。この年数でこれだけのものが出来るのなら、なぜオフィシャルボトルはあんなにしゃびしゃびなんだろう? (SMWS試飲会のテイスティングノートより) |
MACALLAN
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24.74 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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12y
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58.3%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1991.4
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2003.9
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Out-turn 705(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.9.25
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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MACALLAN
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The Single Cask Collection | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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8y
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60.7%
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アランジャパン | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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-
|
-
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土屋守シリーズ | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.1.9
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HK氏宅
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HK氏
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(香り)甘い香り、ハチミツを感じる香り、軽いピート香。 (味) アルコールの強さからくるものなのか、口の中がピリピリする。ドライ。日本製ブレンデッドウイスキーの印象。 (裏モルト会のテイスティングノートより) |
MACALLAN
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1989 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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-
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59.6%
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クライズデール | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1989
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1999
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土屋守シリーズ | |
Who
|
When
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Where
|
Whose
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山崎白秋
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2005.1.9
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HK氏宅
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HK氏
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(香り)ヌカくさい、卵の白身の香り。エステル香、しばらくすると軽い熟成香を感じる。 (味) やはり卵の含み香。エステル香、奥にピートをかんじる。 (裏モルト会のテイスティングノートより) |
MACALLAN
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24.79 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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14y
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59.4%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
|
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1990.5
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Who
|
When
|
Where
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山崎白秋
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2004.12.12
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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MACALLAN
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24.75 | ||
Age
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Alc.
|
Bottler
|
|
12y
|
58.1%
|
SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
|
Bottled
|
Memo
|
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1991.4
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Out-turn 679(ボトリングされた本数) | |
Who
|
When
|
Where
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山崎白秋
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2004.7.4
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)意外にジャーキー、ピート香か、かおりの立ちが遅い。こげたゴムは弱い。 (味)なまぐさく、しめった香りが口から鼻に抜ける。ぴりぴりとからい。熟成がうまくいっていない印象。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) |
MACALLAN
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Macalan Distillery 1980 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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22y
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57%
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John Milroy | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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|
1980
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-
|
- | |
Who
|
When
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Where
|
Whose
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山崎白秋
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2004.3.28
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(香り)これも前の2本(グレンドロナック、グレンファークラス)ときわめてよく似ている。さわやかでフルーティーであり、なしの香り。上品かつ繊細である。きらきらした酸味があるが、ミルキーな一面もみせる。 先月とおなじく、よくこれだけ同じ香りのモルトを集められたものであるといったところか。 (味) フルーティー。ややシェリーを感じる、熟成からくるものか。味の出方はやや遅いがしだいに熟成というか深みを感じるようになる。 (コニサーズクラブ 04年3月のテイスティングノートより) (香り) しめった個性。かるいシェリー香。その後、熟成を強く感じるようになる。ボディはビッグである。 (味)軽いピート、口の奥にいがいがした味。酸味が感じられ、香りの印象より明るく、バランスよいのみごたえ。 (コニサーズクラブ 03年8月24日のテイスティングノートより)
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THE
MACALLAN
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GRAN RESERVA 18 yo | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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18y
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40%
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Offcial | |
Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.11.1
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サントリー山崎蒸留所
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-
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(色)マッカランらしいマホガニーカラー。 (香)最初にシェリー樽熟成によくあるゴムを感じ、甘い香りはかなり抑えられている。 (味)ドライでやはりゴムの風味がある。カラメルを感じるのは長熟シェリーからの影響か。以前の18年物に比べるとずいぶん甘さが抑えられている。 どうもグランレゼルバの名前に期待が大きすぎたせいか、いまひとつピンとこない。オフィシャルにありがちな作られた甘さはないのだが、高級感を狙って難しくしすぎてしまったようにも思われる。 (2003.11.1 Whisky Meeting 2003 in Yamazaki Distillery フリーテイスティング会で試飲)
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MACALLAN
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24.70 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
|
|
12y
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56.7%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
|
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1991.4
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Out-turn 510(ボトリング本数) | |
Who
|
When
|
Where
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惹樽
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2003.10.5
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)典型的なシェリー香だが、ありがちなゴム臭はおさえられており、バランスよくまとまっている。 (味) 味にはゴムが感じられ、香りから連想されるほど甘さがなくややドライで酸味が強い。ややくどい印象で加水してみるべきだったかもしれない。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) |
MACALLAN
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Barrel Selection 1990 Macalan Distillery | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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|
12y
|
46.0%
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Wilson & Morgan | |
Distilled
|
Bottled
|
Memo
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|
1990
|
-
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Marsala Finish | |
Who
|
When
|
Where
|
Whose
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山崎白秋
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2003.8.24
|
惹樽
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|
(香り) 香りの立ちはやや遅い、柑橘系の上品なフルーツ香、ほのかにシェリー香。「3空き」くらいのシェリー樽フィニッシュか。バーボン樽の個性も見え隠れする。しばらくすると若さからくる、麦芽の香りがかすかに感じられる。 (味) しめった味、暗くしずんだ個性。のみくちはざらっとしている。 (コニサーズクラブ 03年8月のテイスティングノートより)
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MACALLAN
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Single Cask Macalan 1990 | ||
Age
|
Alc.
|
Bottler
|
|
12y
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57.4%
|
Mackillop's Choice | |
Distilled
|
Bottled
|
Memo
|
|
1990
|
-
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cask no.092 | |
Who
|
When
|
Where
|
Whose
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山崎白秋
|
2003.8.24
|
||
(香り) トップノートは暗い印象で、キャラメルの香りがしてくる。その後、突然のように花の香りが文字通り開いてくる。 さらに軽くシェリー香が立ってくるが時間とともに消え入ってしまう。 (味) ほどよい酸味とフルーツを感じる、奥には軽いピートをともなうがスモーキーの印象ではなく、喉の奥がいがいがする感覚である。 若さもしばしば感じるが、苦みがありそれとバランスしているようである。 (コニサーズクラブ 03年8月のテイスティングノートより)
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MACALLAN
|
24.54 | ||
Age
|
Alc.
|
Bottler
|
|
12y
|
60.2%
|
SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
|
Bottled
|
Memo
|
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1987.12
|
2000.2
|
- | |
Who
|
When
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Where
|
Whose
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山崎白秋
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2003.8.24
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惹樽
|
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(香り) 軽いピート香、さらに海っぽい湿った印象。アルコールは強く感じられ、ドライである。わずかなシェリー香とエステル香。 (味) 非常に軽いピートを感じる。上品、しだいに甘味を感じる。香りほどドライではない。 (コニサーズクラブ 03年8月のテイスティングノートより)
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MACALLAN
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Macalan Matured in Oak Cask Aged 22 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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|
22y
|
57%
|
Bloomsbury | |
Distilled
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Bottled
|
Memo
|
|
1980
|
2002
|
- | |
Who
|
When
|
Where
|
Whose
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山崎白秋
|
2003.8.24
|
惹樽
|
|
(香り) 軽いピート香とシェリー香。その後、花のようなさわやかな香り。さらに熟成からくるキャラメル香やエステル香が香ってくる。上質の2空きのバーボン樽であろうか。 (味) 軽いピートとフルーツの印象、ただしオーバンとはタイプが違うものである。やや、のどにひっかかる印象と心地よい苦み。 (コニサーズクラブ 03年8月のテイスティングノートより)
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MACALLAN
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24.68 ___"Butterscotch and Rum Baba" | ||
Age
|
Alc.
|
Bottler
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|
13y
|
60.2%
|
SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
|
Bottled
|
Memo
|
|
1988.12
|
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Out-turn 617(ボトリングされた本数) | |
Who
|
When
|
Where
|
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山崎白秋
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2003.5.11
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香り) 意外にもしめった生臭さをかんじる。マッカラン特有のこげたゴムの香りはなく、かすかに奥のほうにシェリーを感じ取れる程度である。オーク樽、あるいはバーボン樽で熟成したのち、シェリー樽で短期間フィニッシュしたようである。その後フルーティーな香りがでてくるが、マッカランにしてはライトなモルトである。(注:ソサエティーのテイスティングノートには、ファーストフィルのシェリー樽と表記) (味) ハイランドモルト系のフルーツの印象であろうか、スペイサイドのモルトとしては、かなりドライである。その奥には、オッフィシャルボトルではシェリーに隠れていたピートが顔をだしてくる。意外にも、マッカランはピートを焚いているのであろう。 マッカランからシェリー樽熟成を取り去った、「素」のマッカランがここにある。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) (惹樽のコメント) |